感染症対策について

これまで新型コロナウイルスの感染感染防止のため、種々対策を講じてまいりましたが、令和５年５月８日の政府決定により、感染症分類が第２類から第５類に移行したことを受け、感染防止対策を大幅に軽減いたしました。
これまで、ご利用の皆様方には多大なるご理解とご協力をいただきましたことを厚く感謝申し上げます。

コロナ禍以前と同じ対応としております。

「新型コロナウイルス感染症」対策の為、下記のとおり対応いたしております

• 社頭での参拝は通常通り可能です。
• 職員・奉仕員はマスクをつけての対応となります。
• 手水舎の柄杓を撤去いたします。水は手水鉢からすくわず、直接吐水口から出ている水を受けてお使いください。
• ご持参された朱印帳をお預かりしての記帳を休止し、紙朱印（書置き）のお渡しのみといたします。
• ご祈祷後のお神酒拝戴は一時停止いたします。
• 社殿はご祈祷中含め窓を常に開放いたします。ご祈祷の申し込みが重なれば一組ずつ対応いたします

尚、事態が収束次第、通常通り対応いたします。全国の神社にて感染症予防の対策が取られています。当社では、三が日などを除くとそもそも「密閉・密集・密接」という状況が発生しません。心の拠り所として参拝者の境内立ち入りを制限しておりません。

感染症流行鎮静祈願を行い、一日でも早い事態の終息を祈っております。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。